那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号
(2)教育施設の老朽化が進む危険箇所の点検状況についてお伺いをいたします。 (3)小中義務教育学校からの施設に対する要望についてお伺いをいたします。 (4)施設整備の優先順位についてお伺いをいたします。 (5)避難所としての教育施設整備の今後の計画についてお伺いをいたします。 (6)教育施設長寿命化計画第1期の進捗状況と今後の取組についてお伺いをいたします。
(2)教育施設の老朽化が進む危険箇所の点検状況についてお伺いをいたします。 (3)小中義務教育学校からの施設に対する要望についてお伺いをいたします。 (4)施設整備の優先順位についてお伺いをいたします。 (5)避難所としての教育施設整備の今後の計画についてお伺いをいたします。 (6)教育施設長寿命化計画第1期の進捗状況と今後の取組についてお伺いをいたします。
(1)、通学路など合同点検で危険箇所と診断された道路の状況について伺います。9月議会の櫻井議員の一般質問、通学路の安全確保についての中で、合同点検の結果と点検結果に基づく危険箇所の対策について、大田原市通学路交通安全プログラムにより定期的な通学路合同安全点検をしている。平成24年度には小中学校等から65か所の危険箇所の報告を受け、道路管理者対応分である12か所について全ての対応を完了している。
しかしながら、単に距離を区切るのではなく、歩道のない危険箇所や国道など交通量の多い地域からの登下校、さらに、低学年の児童のみでの登下校となってしまうような箇所などの把握に努めまして、個別に判断を行うとともに、状況に応じて、さらなる拡充につきましても検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(山川英男) 荒井議員。 ◆1番(荒井和一) ありがとうございました。
また、見守り活動等で気づかれた危険箇所の情報を学校や自治会を通して市へ提供いただいておりますので、内容に応じて警察や道路管理者、危機管理課等の関係機関と情報を共有し、順次対応しております。 次に、(2)、これまでの点検結果に基づく危険箇所の対策についてとのご質問にお答えいたします。
また、那須塩原市PTA連絡協議会におきましても、毎年、通学路の危険箇所の改善について市と協議を行ってきております。 さらに、各小学校においては、地域学校協働活動といたしまして、ボランティアによる登下校の見守りや立哨指導が行われてきているのが実情でございます。
本市では、保育所等で園外活動の際の移動経路を自主点検し、その結果に基づき、令和元年9月に把握した危険箇所を市と道路管理者、警察の合同で点検を実施をしております。 安全安心な保育環境の整備におきまして、園外活動の際の安全確保は重要であることから、各保育所等の活動状況の把握に努め、道路管理者や警察、保育所等と連携をし、キッズ・ゾーンの設定を含めた安全対策を推進してまいります。
ブロック塀に関しては通学路とか、そういうもの、自治会の大変通学路点検の対象になっておりますので、当事者、持ち主が危機を理解していなくて、そして周りが困っているという状況がございますので、何とか市も自治会とか地域の共助の皆さんと一緒にそういう持ち主なり、危険箇所の点検とブロック補修の件数を増やしていただければ、安全安心のためにはありがたいなと思っております。
危険箇所の利用について、小・中学校にどのような指導をしていくのか伺いたいと思います。 さらに、危険箇所の改善がなされていれば、その進捗状況と見通し、そのほかの改善はどうなのかを伺いたいと思います。 緊急性の高いところから速やかに安全対策を講じてほしいと考えますが、教育委員会から国や県に対し、どのような働きかけを行っていますか、伺いたいと思います。
点検の結果、通学路危険箇所は幾つありますか。また、対応可能案件は。 そして、過去5年間の通学時の事故件数、交通安全教育の内容、特に登校班の指導内容、それらを踏まえまして通学路の安全性の向上はできているのか伺います。 2問目、スクールバスについて。
3番目、粟野地区における土砂災害危険箇所の基礎調査結果をお知らせ願いたいと思います、以上です。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 渡辺孝和危機管理監。 ○渡辺孝和 危機管理監 災害時における避難体制についての質問の、令和元年東日本台風での災害情報や避難情報などの伝達についてお答えいたします。
本定例会での鈴木隆議員の一般質問にお答えしておりますが、今回の合同点検の進捗につきましては、各小中学校から報告のありました計65か所の危険箇所について、8月中旬に関係機関と協議を行い、合同点検箇所の抽出を行ったところであります。今後早急に抽出した危険箇所の合同点検を実施するとともに、対策必要箇所に応じて具体的な対策実施メニューを検討してまいります。
平成24年度に実施した通学路危険箇所合同点検では、小中学校等から65か所の危険箇所の報告を受け、関係機関合同での現地調査及び検討会議を行い、それら全ての箇所についての対応案を作成いたしました。内容や対応方法は様々でありますが、全箇所においてハード面での対応できない場合は、交通安全ボランティアの配置や児童生徒に対する交通安全指導の徹底といったソフト面での対応を行っております。
◎教育部長(後藤修) 点検項目を追加した上、各学校に危険箇所の再調査依頼をさせていただきました。その結果、やはり新たな視点で点検をするという機会になりまして、車の速度が上がりやすい道路とか大型車の抜け道になっている道が危険箇所で今回の学校の再調査では追加されたということでございます。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。
点検により危険箇所を把握し、必要な対策の検討を行っております。 また、各学校では教職員及びスクールガードボランティアが通学路危険箇所について情報共有を図り、登下校時の交通安全指導を行っております。さらに、小学校では通学路点検を実施して、教職員が児童と共に通学路を歩き、現場を確認しながら安全指導を行っております。 最後に、(4)の通学路交通安全対策プログラムの内容と課題についてお答えいたします。
危険箇所と整備についての考えを伺います。梍橋区内、旧461号沿い通学路はまさに危険箇所です。 以上、この2問について町長または関係課長の答弁を求めます。 第1回目質問でございます。よろしくお願いします。 ○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 鈴木議員の一般質問に答弁いたします。 質問要旨1点目の今後のコロナ対策についてのご質問であります。
推進協議会の取組といたしましては、各学校からの情報により把握した危険箇所について、現場において合同点検を実施し、情報の共有化を図り、安全に向けた対策の検討や対策後の効果の確認等を行い、危険箇所の解消に努めているところでございます。
長年住み慣れた住民自身は、地盤の緩い場所など地域の危険箇所や、高齢者や障がい者の生活状況などの地域の事情を知っているため、素早く対応できるものであります。 地元自治会館を中心とした防災体制の強化について、担当部長の御所見をお聞きいたします。 ○議長(栗原収) 小林総務部長。 (小林 廣総務部長登壇) ◎総務部長(小林廣) ただいまの御質問にお答えします。
しっかり調査し、作り込まれており、自分の住まい、また周辺の危険箇所や避難場所が一目瞭然で、例えば自宅から避難場所へどのルートを通れば安全か、また早めに声かけをしておく必要がある地域はどこかなど、シミュレーションも立てやすく、自助、共助に役立つツールの一つと言えます。
そこで、現在の道路形状になった経緯、市が危険箇所としてどのように認識しているか、また道路の安全対策についてお伺いいたします。 ○生井一郎議長 答弁願います。 北山誠司建設部長。 ◎北山誠司建設部長 ご質問の第2であります市道本町~猪倉線の安全対策についてお答えいたします。